カードローンの遅延損害金は利息と別に計算される?

 

カードローンの返済に遅れた時に発生するのが、遅延損害金という負担です。

 

この遅延損害金は元本は勿論のこと、利息とも別に計算されます。

 

どんな計算になっているのか、詳しくは次をご覧下さい。

 

遅延損害金の計算式

遅延損害金が幾ら発生するのか、知りたい時は次の計算式を使ってみて下さい。

 

借入残高×遅延損害金の年率÷365日(うるう年は366日)×遅延日数=遅延損害金

 

遅延損害金の年率は、法律によって上限年20%と決められています。

 

カードローンによって異なりますが、上限いっぱいの年20%が遅延損害金の年率と考えたほうが良いでしょう。

 

遅延損害金のシミュレーション

借入残高50万円、遅延損害金の年率20%、遅延日数30日の条件で計算した時の遅延損害金は次の通りです。

 

50万円×20%÷365日×30日=約8,219円

 

カードローンの金利年18%で、30日借りた時の利息は次をご覧下さい。

 

50万円×18%÷365日×30日=約7,397円

 

利息7,397円と遅延損害金8,219円を合計すると15,616円です。

 

50万円のお金を借りている時に、利息と遅延損害金の合計で毎月15,616円も発生するのでは、大きな負担になりますよね?

 

まとめ

借入残高が多いほど、遅延日数が増えるほど、遅延損害金は大きくなります。

 

カードローンの返済に遅れてしまい、遅延損害金が発生した時には、できるだけ早めに返済を開始して下さい。

 

上記の遅延損害金のシミュレーション条件の場合、1日だけの遅延なら約273円です。

 

早めに返済を開始すれば、大きな負担にはならないでしょう。

 
このページの先頭へ戻る